2015年度 第5回研修医CPC (2016/03/08)
やってまいりました研修医CPC!! |
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担当研修医はこの2人の先生方。 |
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こちらが今回の指導教員のお二人の先生。 |
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今回も研修医を中心に、たくさんの方々が参加して下さいました! |
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開始前の様子。 |
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今回も登場!我らが菅井Prof.!! |
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とゆーわけでいつまでたっても本編が始まらないと突っ込まれそうですが、やっと教授の御発声でCPCが始まりました!「今回も活発な討論になる様、皆で盛り上げてください!」 |
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冒頭でも述べましたが、良い意味で終始余裕を感じるお二人だった気がします。 |
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宮本先生は臨床側から研修医をしっかりfollowしてくれる優しい先生でした。 |
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(左)血内の先生から直接アドバイスをいただく場面も。 |
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今回のポイントの1つであった、ペプシジン絡みのヘモジデローシス。私の中ではペプシジンは国家試験以来の登場 (確かIL-6と関連があったような・・・これが知識の限界です) |
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最後に菅井教授の総括で会を締めくくりました。 |
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とゆーわけで今回のCPC報告いかがだったでしょうか? |