「臨床に役立つ病理学」が、附属病院の病理診断科を担う本教室の基本理念です。
病理診断は、病気の見極め(=診断)の屋台骨であり、病気を治す(=治療)ための根拠となります。
我々は、より水準の高い病理診断を提供することを使命とし、実践に努めています。
第42回東北消化管臨床・病理研究会 最優秀演題賞受賞 (2023/11/10) 第42回東北消化管臨床・病理研究会(於:2023年10月14日、秋田県総合保健センター)において、杉本 亮先生および内科学講座消化器内科の永塚 真先生が『最優秀演題賞』に選ばれました。 詳細はこちら |
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伊藤一洋先生が『若手最優秀演題賞』を受賞しました! (2023/09/30) 2023年7月29日〜30日に健康未来イノベーションセンター(弘前大学)で開催された第96回日本病理学会東北支部学術集会において、伊藤一洋先生が『若手最優秀演題賞』を受賞しました。 詳細はこちら |
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病理夏の学校 in 福島 (2023/08/19) 日時: 2023年 8月19日(土) 会場:福島県立医科大学福島駅前キャンパス web同時開催 |
第2回 肺がんの病理検体を考える会 (PDF:840KB) 日時: 令和 5年10月11日(水) 18:30〜19:50 開催形式: WEB開催(ZOOM) 特別講演 座長:岩手医科大学医学部 病理診断学講座 教授 蜷 直樹 先生 演者:獨協医科大学病院 呼吸器外科 准教授 中島 崇裕 先生 『肺癌周術期治療の大変革期に思うバイオマーカー検査成功のポイント』 パネルディスカッション 司会:岩手医科大学医学部 病理診断学講座 教授 蜷 直樹 先生 パネリスト:弘前大学大学院医学研究科 呼吸器内科学講座 中鉢 敬 先生 秋田赤十字病院 病理診断科 部長 東海林 琢男 先生 岩手県立中央病院 病理診断科 医長 西谷 匡央 先生 |